ビットカジノ アプリは、発足から1周年を迎えました
～私たちにしか創造できないつながりを、ビットカジノ アプリへ

ビットカジノ アプリ株式会社（所在地：東京都新宿区、代表取締役社長：網野 孝、以下 ビットカジノ アプリ）は、2024年9月1日に発足1周年を迎えたことをお知らせいたします。お客様企業をはじめとするすべてのステークホルダーの皆様のご支援があり、この日を迎えられたことを心より感謝申し上げます。

ビットカジノ アプリは、「デジタルBPOで高みを目指し、信頼のパートナーへ」をビジョンに掲げ、KDDIエボルバとりらいあコミュニケーションズが経営統合し、発足しました。この経営統合により、従業員数は57,000人、お客様企業数は1,300社を超え、約100拠点の事業所を構える、国内最大級のコンタクトセンターリソースを有する企業となりました。発足から1周年を記念し、当社の1年間の歩みをダイジェストでお伝えします。

ビットカジノ アプリより1年間、お客様企業の業務改革、ビジネストランスフォーメーションの実現を目指し、最新のテクノロジーを活用したサービスの提供を推進してきました。まず、生成AIを活用した業務効率化・品質向上を実現し、一部業務への導入を開始しました。2024年5月にはデジタルBPOを推進する新サービスブランド「したことを発表。ビットカジノ アプリは、今後も多角化するニーズに応えるため順次サービス拡充を行い、お客様企業と共に新たな顧客体験価値を創造してまいります。

KDDIエボルバとりらいあコミュニケーションズが培ってきたノウハウや文化の融合も促進してきました。2024年6月に、業界最大級の求人サイト「エボジョブ」と「ジョブポケット」を統合・リニュービットカジノ アプリし、「」を公開、さまざまな働き方を希望する求職者の効率的なお仕事探しをサポートしています。

文化の融合について一例を挙げると、関西支社では社会貢献活動を通じ社員間のコミュニケーションを行っています。子供たちへの教育機会の提供を目的として実施した「ファミリーデー」では、関西エリアで働く従業員とそのご家族を対象とし「お父さん、お母さんがどんな仕事をしているのか」を子供たちに体験していただきました。ほかにも、環境負荷軽減に向けた取り組みとしてMSISK主催の環境美化活動に参加ビットカジノ アプリなど、勤務地や業務が異なるため普段は交流ビットカジノ アプリことが難しい仲間と、こうした活動を通じて相互理解を深めています。

また、ビットカジノ アプリでは、さまざまなバックグラウンドを持つ社員が活躍できる取り組みを推進しています。女性活躍推進、育児・介護をしている社員やLGBTQ+の支援・理解促進する制度を導入したほか、障がいのあるスタッフの成長機会創出に向けた取り組みも実施しています。その結果、「健康優良法人2024」、「えるぼし（3つ星）」、「くるみん」、「DE&I AWARD 2023」の最高位『ベストワークプレイス』、「PRIDE指標2023」の最高位『ゴールド』、などのさまざまな制度に認定・表彰いただきました。

このような事業活動を推進するための根幹であり、ビットカジノ アプリの社会的存在意義として、2024年4月にKDDIエボルバおよびりらいあコミュニケーションズが大切にしてきた価値観を結集させ、未来を切り拓くパーパス「そのつながりを、もっとつよく。うつくしく。おもしろく。」を発表しました。このパーパスには「人と人、人と企業、人と社会など、私たちにしか創造できないつながりを、ビットカジノ アプリにつなげる」という決意も込められています。また、パーパスに基づき企業成長と社会の持続的成長を両立するサイクルを実現するため、サステナビリティ方針を定め、公開しました。


2年目を迎えるビットカジノ アプリでは、今まで培ってきた技術やノウハウをさらに磨き上げ、お客様企業やその先にいるお客様に信頼され、感動をお届けできるように努めてまいります。今後もパーパス「そのつながりを、もっとつよく。うつくしく。おもしろく。」を掲げ、ステークホルダーの皆様と強い絆を築きながら会社を発展させていくと共に、社会の持続的成長に貢献してまいります。