【出展レポート】AdverTimes Days 2019秋、ビット カジノ 出 金チャットを最大限に活用するDXと人

株式会社KDDIエボルバ（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：中澤雅己）は、『ビット カジノ 出 金チャットボットを最大限活用するためのデジタルトランスフォーメーションと人』をテーマに、宣伝会議主催の経験と構想をシェアするマーケティング界“大収穫祭” 「AdverTimes Days 2019秋（アドタイ・デイズ）」に出展しました。

当社ブースには、食品や日用品等の製造業や、流通業、不動産業の企業様を中心に、約200人のお客様に来場いただき、盛況な2日間となりました。多くの皆様にご来場いただき、ありがとうございました。

当社ブースでは、ビット カジノ 出 金チャットボット「ビット カジノ 出 金Chat」やビジュアルIVR「VisualMenuR」等を中心に、お客様のライフスタイルに合わせたカスタマーサポートにおけるコミュニケーションの在り方、多様化するお客様ニーズに応える自己解決チャネルの活用方法など、展示とブース内ミニセミナーで発表しました。

特に注目の集まったミニセミナーを紹介いたします。

2019年6月に発表した当社調査レポート「企業とお客様とのコミュニケーション実態2019」をもとに、「情報収集・問合せ・購入」のお客様行動の実態と分析に基づく仮説を発表しました。

例えば、全ての行動で公式Webサイトの利用意向が高まっていますが、性別・年代別によって、「電話や店舗などの有人対応型」「Webやチャットなどの自己解決意向型」に傾向の違いがあります。このことから、当社は、CS、CX向上につながる企業ごとに異なるターゲット層に合わせたコミュニケーションチャネル整備の方法論を提唱しました。

また、コミュニケーションチャネルの利用度合いや満足度なども発表し、ご来場者さまからは、「toC事業に注力し始めたところで調査レポートが活用できそうだ」「ターゲット層に合わせたカスタマーサポート構築のヒントをもらった」という声があがりました。

当社ビット カジノ 出 金戦略室エバンジェリスト　近藤浩之によるミニセミナーでは、Webチャネルとしてのチャットボットの活用方法と音声認識技術の活用について、未発表の最新事例を交えながら、紹介しました。
ミニセミナー終了後、「Webコンテンツの拡充に取組んでいるところで、Webへのお客様導線の整理をもっと詳しく知りたい」「チャットボットの導入を考えているけれど正答率が担保できるのかが課題になっていた。ぜひ方法論をもっと聞かせて欲しい」といった具体的な相談の声とともに、活発な情報交換をする場となりました。

「AdverTimes Days 2019秋（アドタイ・デイズ）」で発表、配布したコンテンツの一部をダウンロードいただけます。お客様コミュニケーションにおけるCX向上、効率化、デジタルイノベーション（DX）の推進に、ぜひご活用くださいませ。
（法人格略、導入企業順）

●セブン銀行様（事例を読む／コールセンタージャパンCaseStudyダウンロード）
9言語ごとに“入り口”の造りを変える、“お国柄”に応じたメニュー・導線を設計

●三菱UFJニコス様（関連ビット カジノ 出 金を読む）
お客様の声を効率的に集め、CS向上。安全安心のクレジットカード利用をサポート

●ジャパンネット銀行様（事例を読む／事例ダウンロード）^注1
残高照会ができる正答率 84%のLINEでのチャットボットとビジュアルIVRでCS強化

●KDDI様（インタビュー動画を視聴する／事例を読む／事例ダウンロード）
「ビット カジノ 出 金チャット と有人チャット」のハイブリッド型サポートでチャット利用「顧客満足度80％」を実現

●調査レポート（レポートダウンロード）
「企業とお客様とのコミュニケーション実態2019」

事例紹介にご協力をいただき、ありがとうございました。
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