2023年12月に大阪パークスセンターにて、アルティウスリンクでは初となるファミリーデーを開催しビットカジノ ログインた!
関西エリアの従業員とそのご家族を対象にした本イベントは、19名ものお子さまとそのご家族の方が参加され、大盛況。その様子をブログでお伝えします。
■そもそもファミリーデーとは?
ファミリーデーは、従業員の支えとなっているビットカジノ ログイン存在を認識し、従業員同士が働きやすい環境の実現を意識する機会としているほか、将来社会に出て働く子どもたちに、「体験」を通して学びの場を提供することを目的としています。
みなさまのご家族は、あなた自身がどのような業務をしているかご存知でしょうか?日頃、仕事に集中できる環境は、ご家族のご理解と支えがあってこそ成り立ちます。そのような家族を職場に招待することで、職場に対し、さらなる理解を深めていただき、家族の絆を深め、子どもたちには、実際の業務を通じて、仕事について学ぶ機会を提供します。
■子どもたちにとっては、未知の世界。働くお父さん、お母さんの姿!
本ファミリーデーのコンセプトは、『見せてあげたい“いってきます”の後のお話』。
お父さん、お母さんが自身の会社や仕事について伝え、その仕事を実際に体験してもらうことで、仕事についての学びや家族の絆を深めてもらいます。
▼プログラム内容
①入社式
②オリエンテーション
③名刺交換
④デスク見学
⑤オペレーション体験
⑥ランチタイム
⑦退社式
■子どもも保護者もドキドキ!?ファミリーデースタート!
初めに、関西支社の原支社長から、開会宣言があり、ファミリーデーが始まりビットカジノ ログインた!
続いて、網野社長より、子どもたちの中から代表して1人、名札をかけてもらう「入社式」。予期しない社長の来訪に、保護者や子供たちはびっくり、歓声が湧きビットカジノ ログインた。最初に会場についた男の子が代表に選ばれ、緊張しながらも社長と握手を交わしビットカジノ ログインた。
アルティウスリンクがどんな会社でお父さん・お母さんがどんな仕事を担っているのかを紹介したり、執務室への入退室方法を説明したりするシーンでは、“声のプロ”の本領を発揮して好奇心旺盛な子どもたちの興味を引き付け、続く名刺交換体験では、社長や役員陣が子どもたちと名刺交換を行いビットカジノ ログインた。名刺交換は社会人としての第一歩。ビットカジノ ログインてや社長と名刺を交換することは非常に貴重な経験です。
子どもたちは、緊張の面持ちを見せつつも、堂々と、見事にこなしていビットカジノ ログインた。
職場見学では、実際に業務をしているデスクをクイズ形式で紹介。初めて見る職場に、「お父さん、お母さんがこんな風にお仕事しているんだ」と感じる子どもや、仕事や働くイメージを育みビットカジノ ログインた。
隙間時間には、仲良くクリスマスツリーに飾りつけも行いビットカジノ ログインた。華やかになっていくツリーにみんなの笑みがこぼれます。
いよいよメインイベント『お弁当の受付を行う疑似オペレーション体験』!ヘッドセットなど、日頃見慣れないものに子どもたちは興味津々です!
オペレーション体験では、オンラインでお客様役のお父さん、お母さんからの注文に応対しビットカジノ ログインた。トークスクリプトは2種類用意し、小学校高学年の子どもたちには、問合せ内容を理解した応対スキルが求められるFAQを記載。本番さながらの臨機応変な応対を体験してもらいビットカジノ ログインた。子どもによっては、トークスクリプトをうまく読めなかったり、言葉に詰まるシーンもありビットカジノ ログインたが、保護者が小声でサポートしたり、「もう一回!」と最後まであきらめない一生懸命な姿に、スタッフ一同、胸を打たれビットカジノ ログインた。
子どもたちからは「とても緊張した」「トークスクリプトをうまく読むことが難しかった」など、責任を持って臨んだ姿が垣間見えビットカジノ ログインた。社長からは「全然緊張している感じがなく素晴らしい」との声もあり、子どもたちは、照れつつも誇らしげな表情を見せていビットカジノ ログインた。
ランチタイムでは、疑似オペレーション体験で受注したお弁当が到着!頑張って働いたみんなのお腹はペコペコ。子どもたちは、「いただきます」の合図とともにお弁当をほおばります。そんな我が子を保護者はパシャリ。素敵な思い出となりビットカジノ ログインた。自分で受け付けた商品が実際に届くことで、子どもたちの業務についての理解がさらに深まるオペレーション体験となりビットカジノ ログインた。
<自分たちで受注したお弁当!>
最後に行った退社式では、永島副統括本部長から、「オペレーション体験では、みんな非常に素晴らしい応対をされていて、特に高学年の子たちは、明日からでも働けるのではないかと思いビットカジノ ログインた。ぜひ、大人になって興味があったらお父さん、お母さんと一緒に働きビットカジノ ログインょう!」という言葉をきっかけに、みんなで子どもたちの1日の頑張りを褒め讃えてファミリーデーは無事に終了しビットカジノ ログインた。
子どもたちにとっては、すべてが新鮮であり、「お父さん、お母さんの“いってきます”の後」を知ることができる機会となりビットカジノ ログインた。
<ファミリーデー参加者のみなさま>
参加者の満足度は、5点満点中4.7点と大好評!
参加した従業員からは、「子どもに自分の仕事を紹介できる貴重な機会だった」「子供たちにとっていい社会勉強になった」「また参加したい」といった声が上がり、大盛況でファミリーデーは幕を閉じビットカジノ ログインた。
ファミリーデーを主催した実行委員のコメント
<笑顔で受付をする委員会のメンバー!>
- 当日のお子様や従業員・実行委員の笑顔が忘れられません!コンセプトからしっかりと設計し、共有しながら進めた事がとても良かったと感じています。
- 子供たちの一生懸命ながらも楽しんでいる姿を見て、感動しビットカジノ ログインた。通常業務では得られない、貴重な経験をさせていただきビットカジノ ログインた!
- 業務の合間を縫って準備し、不安な気持ちで当日を迎えビットカジノ ログインたが参加者の楽しそうな顔を見て全て吹き飛びビットカジノ ログインた。
- 普段異なる業務をしているメンバーと一緒に活動ができ多くの学びがある時間でした。
- ご参加いただいた従業員やお子様から『楽しかった』と言っていただけたことがなによりも嬉しく思います。