株式会社KDDIエボルバ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:若槻肇、以下KDDIエボルバ)は、急速普及するビット カジノ 入金 ボーナス等の企業とお客様間のテキストコミュニケーションを高い品質で提供可能な自社開発プラットフォーム「クロスキャストTM」を、2020年6月に、正式リリースいたしました。
Webサイト上のビット カジノ 入金 ボーナスやLINE、次世代チャネルの「+メッセージ」に対応し、AIビット カジノ 入金 ボーナスボット「AIChat」や、有人ビット カジノ 入金 ボーナスサポート「HumanChatR」とシームレスな連携が図れる「クロスキャスト」は、国内大手企業3社以上のビット カジノ 入金 ボーナスサポートデスクに導入、運用している実績があります。なお、連携可能なチャネルは今後も拡張してまいります。
ビット カジノ 入金 ボーナスサポートの品質・効率・CS向上・マーケティングに働く機能を搭載
「クロスキャスト」は、auなど個人・法人のお客様契約数5,800万へのカスタマーサポートで磨き、培った運営ノウハウ、技術に基づき、コンタクトセンターとビット カジノ 入金 ボーナスサポートのCRMや品質・効率・CS向上に役立つ機能を搭載しています。
お客様応対中のオペレーターにスーパーバイザーがアドバイスするウィスパリングや、オペレーターからSVへのエスカレーション、AIビット カジノ 入金 ボーナスボットのモニタリング、自動応答が難しい問合せのオペレーターの割込み応対、リピーターのプロフィール表示等、多様な機能をテキストコミュニケーション上でも活用可能にしました。
<クロスキャストの運用イメージ>
*多言語UI設定機能は、Webウィジェットでご利用いただけます(2020年7月21日リリース予定)。
さらに、応対・待ち時間等のリアルタイム情報表示のほか、ビット カジノ 入金 ボーナスルームデータやアクセス・会話履歴、ビット カジノ 入金 ボーナス内で収集可能な満足度アンケート結果等の参照、ダウンロードが可能なため、お客様行動やVOC分析が可能です。
これにより、コンタクトセンターの運営・管理の最適化、オペレーター業務の効率化、応対品質の強化、問合せの素早い解決を実現し、CS・CX向上につなげることができます。
安全・安心のセキュリティ環境を提供
- プライバシーマーク、ISMSクラウドセキュリティ認証(ISO/IEC 27017)、ISMS情報セキュリティマネジメントシステム認証(ISO/IEC 27001)を取得
- 堅牢なセキュリティ環境下、安全・安心のコミュニケーションサービスを利用可能
- 安全性が高いため、企業のセキュリティポリシーをクリアしやすく、スムーズ導入を実現
ニーズに応える「クロスキャスト」、本人認証、予約手続きが人々のビット カジノ 入金 ボーナスで豊かに
- Webサイト上のビット カジノ 入金 ボーナスでは、本人認証と予約手続き(※)が可能
- チャットの中でお問合せ等の「会話」だけではなく、契約更新や来店予約等のビット カジノ 入金 ボーナスに密着した手続きまでを実現
※本人認証、予約手続き機能のご利用は、企業様の認証システム等の環境・仕様に依存いたします。
ビット カジノ 入金 ボーナスでのお問合せ経験6割以上、ビット カジノ 入金 ボーナスへの期待度は約30%増加へ
KDDIエボルバが実施した「企業とお客様とのコミュニケーション実態2020年版」調査の結果、お客様は、チャネル選択の自由度と、情報収集から手続きまでワンストップ解決可能なカスタマーサポートを求める傾向が高く、ビット カジノ 入金 ボーナスへの需要が年々高まっていることが明らかとなりました。「クロスキャスト」は、お客様利便性を高めるビット カジノ 入金 ボーナスを中心としたチャネル構築を実現するため、CS・CX向上に寄与するものと考えております。
KDDIエボルバは、今後も、真のCXを高めるBPO・コンタクトセンターサービス、最新のテクノロジーを駆使したビジネスソリューションで磨いたノウハウや、知見、技術を通じて、「顧客体験価値の向上」と「お客様企業の本業に貢献」という二つのカスタマーサクセスの実現を目指してまいります。
以 上
- 1. 「for touching」「HumanChat」は、KDDIエボルバの登録商標です(第6161140号/第6156561号)。
- 2. 「クロスキャスト」は、KDDIエボルバが商標登録出願をしており、今後登録予定です。
- 3. その他本リリース本文中の製品名および会社名は、各社の商標または登録商標です。
- 4.「クロスキャスト」は、新規でのご提供を終了しております。
●KDDIエボルバは、豊かなコミュニケーション社会の実現を目指すSDGs活動として、技術開発とICT活用の実践、IT人財の育成に取り組んでおります。