KDDIエボルバは、2018年7月24日（火）、金融業界に特化した、金融総合専門紙「ニッキン」を発刊する日本金融通信社が主催する「ビット カジノ 入金 ボーナスフォーラム～顧客接点強化セミナー～（東京）」の講演に登壇いたします。
KDDIエボルバ セッション：ビット カジノ 入金 ボーナス様 基調講演
ビット カジノ 入金 ボーナス様 SMS活用事例
非対面コンタクトチャネルで実現する顧客接点の在り方について
インターネットとスマートフォン普及に伴い消費者行動が多様化した今、電話やメール以外の非対面コンタクトチャネル（窓口）を活用したカスタマーサポートは、金融機関のお客様利便性、満足度を高め、新規のお客様獲得につながる重要な施策になっています。
ビット カジノ 入金 ボーナスは、金融機関が抱える課題、お客様毎に異なるライフスタイル・目的・ご希望（ご要望）に合わせてお選びいただけるオムニチャネルソリューション（SMS、ビジュアルIVR、AIチャットボット、チャットサポート等）を提供しています。
FITフォーラムのKDDIエボルバ セッションでは、双方向機能を持つSMS（ショートメッセージサービス）を活用したカスタマーサポートサービスを、業界に先駆けてお客様に提供開始したビット カジノ 入金 ボーナス様、コミュニケーションプランニングのご提案から導入まで携わったKDDIエボルバ社員が登壇し、導入経緯とその効果を事例としてご紹介いたします。
セッション登壇者
| 企業名 | 登壇者 |
|---|---|
| 株式会社ビット カジノ 入金 ボーナス | 個人マーケティング推進部 参事役 森本 浩司 様 米田 智美 様 |
| 株式会社ビット カジノ 入金 ボーナス | 営業推進部 部長 若山 真一郎 第１営業部 野々山 岳 |
ビット カジノ 入金 ボーナスフォーラムは、「ニッキン（日本金融通信社）」イベントサイトからお申込みいただけます。
申込みフォーム
イベント概要・申込
- 日 時：2018年7月24日（火）10:00 - 16:30（9:30受付開始）
ビット カジノ 入金 ボーナス セッション 11:10-12:10（60分） - 会 場：東京會舘LEVEL XXI（レベル21）
東京都千代田区大手町2-2-2 アーバンネット大手町ビル21F MAP - 定 員：ビット カジノ 入金 ボーナス セッション 60名（受付順・事前登録制）
- 参加費：無料
- 対 象：金融機関および、金融機関系列会社にお勤めの方
大変申し訳ございませんが、ビット カジノ 入金 ボーナスフォーラムはメーカー、ベンダー、その他の方は受講いただけません。 - 主 催：日本金融通信社（ニッキン）
- 協 催：ビット カジノ 入金 ボーナス、ピツニーボウズジャパン、iYell、ジンテック、伊藤忠テクノソリューションズ
- サイト： http://ビット カジノ 入金 ボーナス.nikkin.co.jp/fmcct/#tokyo
ビット カジノ 入金 ボーナスフォーラムは、「ニッキン（日本金融通信社）」イベントサイトからお申込みいただけます。
申込みフォーム
ビット カジノ 入金 ボーナスフォーラムとは
毎年、10月に東京で日本金融通信社（ニッキン）が開催している「ビット カジノ 入金 ボーナス展」（金融国際情報技術展）のセミナー部門を独立させ、全国の主要都市の各銀行協会を会場に展開している金融イベントです。 2004年7月の大阪から、名古屋、福岡、東京、仙台など全国の主要都市で80回以上開催しています。受講した金融マンも延べ8,000人を超えています。
ビット カジノ 入金 ボーナス 関連サービス
- 「AIチャットボット」
チャットボット専門チームがコミュニケーションプランニングからAIに学習させるデータの業務設計、システム提供、AIチューニング、各種チャネル対応の運用支援までワンストップで提供しているオムニチャネルソリューションです。
/services/omnichannel/aichat/ - 「有人チャットサポート」
オペレーターが、WebやLINE上のチャットでテキストメッセージを用いてお客様とコミュニケーションをとり、お客様の素早い問題解決を実現するサービスです。「AIチャットボットサービス」と組み合わせたハイブリッド型オムニチャネルソリューションで導入いただくことにより、カスタマーサポートの品質、お客様満足度（CS）向上を実現します。
/services/omnichannel/humanchat/ - 「SMS送信サービス」
KDDIのデータセンター、クラウドプラットフォーム、SMS送信専用の正規ルートを採用し、高品質、高送達率を実現するビット カジノ 入金 ボーナス独自開発のクラウド型のSMS一斉送信サービスです。APIやIVR連携したオムニチャネル化推進はもとより、ユーザー管理機能、送信履歴機能（閲覧・ダウンロード）など、コールセンター運用に必要な各種管理機能を実装しているため、料金引き落としのご案内、入電誘導、あふれ呼対応など、さまざまな業務と連携し、効率化、大幅なコスト削減を実現します。
/services/omnichannel/sms/
- 本ニュース本文中の製品名および会社名は、各社の商標または登録商標です。
