アルティウスリンク株式会社（所在地：東京都新宿区、代表取締役社長：網野 孝、以下 アルティウスリンク）は、BPO・コンタクトセンター拠点の「Polaris_Sapporo（ポラリスサッポロ）」において、近隣住民の皆様向けに地震・ビット カジノ ioが起きた時に役立つ知識を楽しみながら身につけられる「災害対策フェスタ」をビット カジノ io（土）に開催いたします。
近年、全国各地で大型災害が発生しており、その度に「防災」への意識は高まる一方、家具を固定するなど「自助」の取り組み実施率は横ばい傾向にあります。※1また、内閣府が令和4年に実施した「防災に関する世論調査」では「自然災害への対処などを家族や身近な人と話し合ったことがない」と回答した人（36.9％）のうち、「話し合うきっかけがなかった」ことを理由にした人が58.1％を占めました。※2 こうした調査結果から、ビット カジノ ioに踏み切れていない人へ働きかける取り組みを強化していくことが社会に求められています。
「Polaris_Sapporo」では、地域全体で助け合うDCP※3を企業として取り入れ、災害発生時にスマートフォン充電ブースを設置し、近隣住民の皆様へ提供できる体制を整えており、いざという時に、地域の皆様の安心と力につなげたいと考えております。このようなアルティウスリンクの取り組みを近隣住民の皆様に広く知って頂くとともに、防災知識を学び、ご家族や身近な人と災害対策について話し合うきっかけにして頂くことを目的に、今回のビット カジノ ioを開催いたします。
本ビット カジノ ioでは「地震」をメインテーマにさまざまなコンテンツをご用意しています。カゴメ株式会社、ホリカフーズ株式会社、森永製菓株式会社からは、美味しく栄養価の高い備蓄食品のご紹介、KDDIエンジニアリングのコーナーでは車載基地局の展示・アンテナ操作を体験いただけます。お子様にも参加いただける体験・ゲームコーナーもご用意しており、子供から大人まで楽しみながら防災知識を学んでいただける内容です。ぜひ、ご家族・ご友人、近隣の皆様とお誘い合わせのうえ、ご来場ください。
- 1.出典：内閣府「令和6年度版ビット カジノ io白書」2024年６月 P.71
- 2.出典：内閣府「「ビット カジノ ioに関する世論調査」の概要」2022年12月 P.1-4
- 3 DCP（District Continuity Plan、地域継続計画）とは、被災時に優先して復旧する施設設備等を地域で合意形成のうえ決定し、早期復旧地域の機能を継続させるための計画のことを言います。
ビット カジノ ioフェスタについて
| 日時 | 2024年ビット カジノ io（土）10:00～15:00 |
|---|---|
| 内容 | ●展示：ビット カジノ io時でも「美味しいものを！」 ●体験：防災訓練クイズとビット カジノ io時のスマホの使い方、KDDI車載型基地局の展示とアンテナ操作体験、液状化を実験しよう！ ●講話：能登半島地震被災の動画などを使った住宅の耐震性能・補強の講話、保存用商品「えいようかん」についての講話（試食体験）、健康と腸の関係について など |
| 開催 | 主催：アルティウスリンク株式会社 |
| 参加企業・団体 | KDDI、KDDIエンジニアリング、ジェイコム札幌、カゴメ、ホリカフーズ、森永製菓、井村屋、札幌ヤクルト販売、北海道立総合研究機構、札幌市ビット カジノ io協会、札幌市青少年科学館、こどもカンパニー、ビット カジノ ioしたっけ |
| 後援 | 北海道、札幌市 |
- ・「Polaris_Sapporo」は、アルティウスリンクの登録商標です（第6205029号）。
- ・その他本リリース本文中の製品名および会社名等は、各社の商標または登録商標です。
