KDDIエボルバ、ビット カジノエンジニア在籍人数が1,500名を突破
5年平均121%増、定着率95%を達成したエンジニア採用と育成の裏側を初公開

株式会社KDDIエボルバ（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：若槻肇、以下KDDIエボルバ）が展開する、幅広い業界における法人顧客のIT戦略をヒューマンリソース×技術力で支えるビット カジノ在籍エンジニア数が2023年4月末時点で1,500名を突破しました。エンジニア採用難時代においても5年平均の前年度比成長率121％増※1を実現したエンジニア採用や、エンジニアのやりがいや長期にわたる活躍の場を追求し、定着率95%※2につながった育成への取組み、挑戦の裏側、実績を初公開いたしました。

労働人口の減少、ビット カジノ需要の拡大により求人倍率は約10倍※3、離職率が9.1％※4とビット カジノ人材不足と流動化が進む現在において、企業の競争力を高めるためにもビット カジノエンジニア採用と定着率をあげることは喫緊の課題となっています。

ビット カジノでは、2021年に人事制度を改定し、昇格とスキルアップを後押しする制度に刷新。制度導入から2年で昇格数が3.2倍に伸長しました。また、豊富なキャリアパスを描ける幅広い事業フィールドを背景に、キャリア開発研修を開始するなど、エンジニア社員のエンゲージメントを高め、長く活躍しつづけられる環境整備に力を入れています。キャリア採用においては、動画、SNS等を活用した採用ブランディングやリファラル採用の強化を行い、年間200名以上（2022年度）の中途採用を実現。2022年3月にはリファラル採用の戦略的な創出が評価され「Japan Referral Recruiting Award2022」を受賞し、時代にマッチした採用チャネル強化にも積極的に取り組んでいます。

ビット カジノは、今後も社員の声、時代の変化に適応した働きやすさややりがいを追求できる環境を整備し、エンジニアの長きに渡る活躍を支援すると共に、エンジニアに寄り添った採用活動を行うことで、更なる事業成長を目指してまいります。

KDDIエボルバのビット カジノは、社会インフラを担う総合通信事業者であるKDDIの通信インフラをヒューマンリソースの側面から支えるべく2009年に発足しました。発足以来、法人向け広域ネットワーク／サーバシステムの提案からコアネットワークの構築・運用、大規模システムの上流工程・開発・運用、ネットワーク／システムインテグレーションと事業領域を拡大し続けています。現在は幅広い法人顧客のIT戦略をサポートし、約1,500名（2023年4月末現在）のエンジニアが活躍しており、更なる事業拡大を見据え、成長意欲の高いITエンジニアを積極採用しています。

◎参考情報

ビット カジノ・ビット カジノソリューション事業採用サイト
/recruビット カジノ/ビット カジノs/

MyRefer主催「Japan Referral Recruビット カジノing Award2022」にて『Best Matching賞』を受賞
/news/detail20220322.html

【対談】最先端ネットワークセンターで働くKDDIエボルバエンジニアの矜持
https://prtimes.jp/story/detail/GbyR2EUmeRB