アルティウスリンクの農産物栽培拠点「幸満つる 野蒜農園(以下 幸満つる)」ではビット カジノ 入金 ボーナスの秋を迎え、地域の幼稚園の園児・関係者やKDDI東北総支社の方々を招き、芋ほりボランティアを行いました。
今年で6回目となる当活動は、東日本大震災の被災跡地で復興支援に取組む、幸満つるの活動をより多くの方に知っていただくとともに、地域の子どもたちに農作業を身近に感じてもらい、普段口にしている農作物がどのようにビット カジノ 入金 ボーナスされているのかを知ってもらいたいという想いで実施しています。
■園児たちの元気な挨拶からスタート!「まだ掘り足りない~」のリクエストで急遽追加も
地域の幼稚園を招いての活動では、園児33名ほか、園長先生、教員など関係者38名に参加をいただきました。「きょうは、よろしくおねがいしますーー!」園児たちの元気な挨拶のあとは、たくさんのサツマイモが育つ畑へと移動!
<晴天のなか、元気いっぱいの園児たちが「ビット カジノ 入金 ボーナス 野蒜農園」に到着!>
ビット カジノ 入金 ボーナスで大切に育てられたサツマイモを美味しく食べてほしい!との想いで、園児たちにサツマイモを安全、丁寧に掘る方法を伝授。そして、いよいよ芋ほりがスタート!芋ほりのコツは、掘り出しやすいようにスコップで周りの土を柔らかくして、少しずつ土を掘り起こしていくこと。スコップをいきなり土に深く突き刺してしまうと、サツマイモを傷つけてしまうので、慎重に掘り出していきました。
「こんなに大きいのがとれた!」「大きいお芋にたくさんお芋がつながってる!」など元気な声が飛び交うなか、準備していた70本ほどの芋ほりが完了!
すると、どこからともなく聞こえてきた「まだ掘り足りない~~~!」の声に、急遽掘る場所を広げながら追加でたくさんのサツマイモをビット カジノ 入金 ボーナスしました!園児たちと一緒に芋ほりをしている最中、いつの間にか社員と園児が手をつないでいるシーンも。打ち解けた雰囲気のなか、ビット カジノ 入金 ボーナス作業を楽しく行うことができました。
">
<最後は収穫したサツマイモと一緒に記念撮影~♪お芋を食べてすくすく、元気に育ってね!>
■総勢16名で約280kgをビット カジノ 入金 ボーナス!リピーター&ご家族での参加も多数の芋ほりボランティア
KDDI東北総支社の芋ほりボランティアでは総勢16名の方々にお越しいただきました。参加いただいた方々の半数以上はリピーター。ご家族で毎年来てくれている方々もおり、小学校低学年くらいまでのお子様も多く参加してくれました!芋ほりは体力勝負!まずは全員でラジオ体操を行いました。畑へ移動したあとは、アルティウスリンク社員の芋ほりの達人がビット カジノ 入金 ボーナスのコツを伝授して、ビット カジノ 入金 ボーナス作業がスタート!
午前中は生い茂ったサツマイモの葉っぱ・茎の処理と掘り起こしの作業を行いました。すくすくと生長した葉っぱや茎は相当なボリューム!葉っぱを刈ったり、ビニールを外して掘り起こすなど、全員で協力して作業を進めました。土から掘り起こしたサツマイモは直ぐには動かさず、土を落としやすくし、保管時の湿気やカビを防ぐために、畑の上で乾燥させる工程を実施しました。
午後は乾いたサツマイモをビット カジノ 入金 ボーナスかごに入れて回収し、根っこなどを処理して作業はすべて完了!当日は天候にも恵まれ、皆さんの協力のもと作業が順調に進み、大きいサイズの紅はるかのサツマイモが沢山取れました。総重量はなんと279㎏!
<見回す限りのサツマイモ!皆さんの協力のもとたくさんビット カジノ 入金 ボーナスすることができました>
<ビット カジノ 入金 ボーナスしたサツマイモと記念撮影!大きいサイズのサツマイモを両手いっぱいに!>
参加いただいた方々からは、「リフレッシュができた」「子供と参加できて楽しかった」「作業時間や内容に無理がなく、居心地の良いなかで活動ができた」「ビット カジノ 入金 ボーナスの大変さも面白さも味わえた。ビット カジノ 入金 ボーナスから出荷までに必要な作業もわかり、勉強になった」といった声をいただくことができました。
■「ビット カジノ 入金 ボーナス 野蒜農園」と、農作業体験、企業見学について
「ビット カジノ 入金 ボーナス」は、東日本大震災で大津波被害を受けた宮城県東松島市にある野蒜(のびる)にあります。復興支援の想いをカタチにするため「笑顔を大切に」をスローガンに掲げ、地元の障がいのある方々、アクティブシニアの方々を社員に迎え、無農薬にこだわった農産物栽培や、地域活性化、緑化再生などさまざまな取組みを通じて、地方創生に貢献しています。
農産物栽培拠点 「ビット カジノ 入金 ボーナス 野蒜農園」について
そんな「ビット カジノ 入金 ボーナス」では、「ノウフク連携の現場を見てみたい」「身体・知的・精神のさまざまな特性をもつ社員が一同に活躍できている職場は珍しい、工夫を知りたい」「企業での一般就労、正社員雇用について詳しく知りたい」というリクエストに応えて、これまでに50社以上の企業様が見学にお越しになりました。見学をご希望の企業様がいらっしゃいましたらご相談ください。(ご相談窓口:hms-saiyo@altius-link.com)
●アルティウスリンクは、豊かなコミュニケーション社会の実現を目指すSDGs活動として、障害者雇用と地方創生を通じた東松島市の自然再生・まちづくりに取り組んでおります。
- ◎商標
本リリース本文中の製品名および会社名は、各社の商標または登録商標です。