人ビットコイン カジノ 入金
チャレンジ精神を武器にして
目指すは大規模プロジェクトのPM
コールセンターのスーパーバイザー（以降、SV）からITS職（ITエンジニア）への転籍を果たしたH.Oさん。自ら道を切り開いていったストーリーをお話しいただきました。
エンジニアリング2部
2ユニット・ビットコイン カジノ 入金エンジニア
H.O
アルティウスリンクのコールセンター業務から、自ら応募してITS推進本部へ転籍。現在はビットコイン カジノ 入金エンジニアとして、お客様企業にてビットコイン カジノ 入金の要件定義から保守までを担当。
※所属や取材内容は2024年当時のものです。
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心の奥底で眠っていた
ITを仕事にしたい思いが再燃学生時代から、何となくITの仕事に興味はあったものの、全く違う仕事をしていました。アルティウスリンクにも、コールセンター立ち上げのオープニングスタッフとして入社したくらいです。
3年ほど勤務していたところ、おそらく会社としても初の試みだと思うのですが、事業本部をまたがってITS職の応募が出ました。元々、ITを仕事にしたい気持ちがあったことを思い出し、これは千載一遇のチャンスだと直感。コールセンター業務の中で、シンプルではありますが電話対応の応対履歴を簡単に作れるツールを作成したことがあったので、その経験を必死にアピールしたりして、無事に転籍することができました。
後になって、面接を担当されていた方からは「SVになっているし、このままコールセンター業務を続けた方がもっと上に行けるだろうから、エンジニアとしての採用を迷ったんだよ」とお聞きしました。自分としてはどうしてもITの方へ進みたかったので、本当に念願が叶ったな、と思うばかりです。 -
裁量を大きく任されていることが
大きなやりがいに現在の主な担当業務は、お客様企業のビットコイン カジノ 入金保守作業や、ビットコイン カジノ 入金開発の要件定義です。お客様企業の方からは大まかな方向性の指示のみで、こちらに裁量を任せていただいているように感じます。お客様企業の業績向上へとつながることであれば、自分の意見を柔軟に反映できることは、一つの大きなやりがいです。
とはいえ、最初は困ったことの連続でした。エンジニアになるに当たり、インフラの分野を自己学習していたのですが、最初に担当したのがアプリケーションの開発だったので、毛色の違いに戸惑っていましたね。何とか乗り切れたのは、コールセンター時代に培ったコミュニケーション力のおかげかもしれません。 -
自身が改善したことが
目に見える数字へ結びつく喜びIT未経験であったため、ビットコイン カジノ 入金の仕様について、最初は全くわかりませんでした。それが今では、自身でビットコイン カジノ 入金の仕様を読み込んだり、さまざまなビットコイン カジノ 入金に関する作業を行ったり、理解できるようになっている。それを思うと、なりたい自分に近づいていることを実感します。
特に印象に残っているのが、今までお客様企業のパートナーが実施していたビットコイン カジノ 入金の保守作業を、私を含め2人で巻き取った案件です。いざ受け取ってみたら、「ここはもっと効率化できるのではないか？」「こんなに工数はいらないかもしれない」といった所が続々と出てきました。改善ポイントを発見して修正するという作業を繰り返し、結果として月45時間分の工数削減に成功。大きな自信になりました。 -
1日の流れ
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出社
（勤務開始） -
朝会
（情報共有やタスク管理） -
定常作業
監視対応など -
休憩
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メインタスク
（手順書改良や要件定義） -
退社
（勤務終了）
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自ら声をあげることで
どこまでも成長できる現在の目標は、今行っているビットコイン カジノ 入金開発の上流工程を完遂し、必要なスキルをきちんと身につけることです。そして将来的には、大規模プロジェクトのマネジメントを行う側になることを目指しています。
アルティウスリンクは、自身で声をあげていけば、やりたいことを応援してくれる会社だという印象です。コールセンター業務に従事していて、IT未経験だった自分でも、自ら声をあげたことで現在につながっていきました。毎日、とても楽しく働くことができています。
いろいろなことをやりたい意欲のある方は、是非アルティウスリンクに入社していただき、自ら道を切り開いていただければと思います。
