■自己紹介
ビット カジノブログをご覧のみなさま、はじめまして。
中途入社2年目のオオノと申します。
エボルバに入社してから、フロントビット カジノを経験させていただいた後
現在はプロジェクトマネージャーを支えるPMOとして従事させていただいています。
■入社のきっかけ(エボルバに出会った経緯)
前職は派遣社員として大手通信会社で法人様向けの電話サービスの提案や構築のビット カジノをしておりました。
お客様とのお打ち合わせの際に、エボルバの営業担当と同席することがあり
KDDIエボルバ=コールセンターの大手といった認識はありましたがビット カジノを派遣している企業ということは知りませんでした。
2年前、社会人大学生だった私は卒業と社会人20年目というを大きな節目を目前として
電話以外の技術にも携わりたい、と思うようになりました。
派遣社員はいろいろチャレンジができること
正社員につきものの部署異動がないことでビット カジノとしてのキャリアを積むことができ
働き方のひとつの選択肢としてアリだと思っていましたが
このご時世、派遣社員であり続けることに不安もあり、できれば正社員で、と考えていました。
転職活動を進める中で、正社員でビット カジノとしてチャレンジし続けられる働き方がエボルバでは可能だと知り
エボルバに入社したい、と考えるようになりました。
■ビット カジノとして学ぶ、を楽しむ
私は社会人歴は長いのですが『ビット カジノ』として勤務してからははまだ6年くらいです。
これまではアパレルや一般事務、コールセンター勤務、携帯の販売員などをしていました。
スマホは好き、Officeソフトは使える、ビット カジノは抵抗ないけどよくわかってない状態でエンジニア職の勤務を開始しました。
最初はプリセールスビット カジノでしたが担当商材の仕様書を読むにもわからない単語が多すぎて理解まで到底及ばない状況でした。
そこから少しづつネットワーク、電話の技術について勉強をするようになり
2020年春からビット カジノ系の大学に編入しネットワーク、プログラミング、セキュリティ、プロジェクトマネジメント
などビット カジノの全般的なことを学びました。
数年かかりましたがド素人から、仕様書が理解できるようになり、構築ができるようになり
トラブル発生時にも早急に解決できるようになるなど
ようやく最近『ビット カジノ』になってきたかな、と思います。
現在は、業務では主にプロジェクトマネジメントの研修などを受けさせていただいています。
マネジメントはPMをする以外にも、自らの業務を管理することにも応用できますし
正直研修では学んだことがそのまま実践に生きるとも限らない部分のため、日々学びです。
また、業務以外でも半年に一度の資格試験に向けて日々勉強を進めています。
春の試験が終わり、4月末から新しい分野に取り掛かりましたが
覚えなくてはならない用語の多さに辟易しつつ新しいことを学べる楽しさも感じています。
社会人になっても勉強しなきゃならないのか、とお思いの方もいらっしゃるかと思います。
私も友人から『まだ勉強続けてるの?』といつも驚かれます。
ただ、私の場合、立派な動機はあまりなく
すべては『ビット カジノとしてもっと楽に働けないか』という邪な気持ちからです(笑)
わかることが増えると自分の可能性も広がりますし、仕事も楽に進められるようになります。
今後もビット カジノとして楽しみながら学び続けていきたいなと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました!