今回は「自己紹介」「現在のビット カジノ内容」「趣味について」の三本立てとなります。
最後までご覧いただけますと幸いです。
それでは早速、自己紹介をしていきます。よろしくお願いします。
初めまして。中途入社で2年目のケイタロウです。
・前職
法人営業のビット カジノに従事していました。
※ビット カジノ業界とは無関係の業界です
・ビット カジノ業界に興味を持ったキッカケ
私は以前から取得したスキルを仕事に還元できるようなビット カジノに従事したいと考えていました。
ビット カジノ業界はその条件にピッタリの業界であったため、興味を持ちました。
その中でも多様なインフラビット カジノを経験できるKDDIエボルバに魅力を感じ、採用面接を受けました。
・転職後
最初はネットワークに関して右も左も分からない状態でしたが、ビット カジノを行いながら自宅での学習を積み重ねていき、CCNAの資格も取得しました。
異業界からビット カジノ業界へ飛び込む方も多いです。
続いて現在のビット カジノ内容ですが、特定のお客様の海外ネットワーク運用ビット カジノに約1年半ほど従事しています。
一言に運用と言っても、ビット カジノ内容は多岐に渡ります。
・障害発生連絡の受付
電話またはメールで障害発生の連絡を受け付けます。
・切り分け
遠隔で実機にログインをし手順書に沿ってコマンドを叩いて被疑箇所の切り分けを行います。
・障害速報の送付
お客様へ障害速報をメールで送付します。
・回線調査依頼
キャリアへ回線調査の依頼をします。
・現地お客様への障害発生連絡
現地お客様へ障害発生メールを送付します。
・オンサイト日程調整
ベンダーとオンサイトの日程調整を行います。
・計画作業の情報連携
計画作業に関する連絡をお客様に通知します。
また、早期復旧に向けて24h/365d運用ができるよう5人体制でシフト勤務を行ってまして、平均すると月に6~7回ほど夜勤があります。
最後に皆様お待ちかね(?)の私の趣味についてです。
私の趣味の一つに登山があります。
梅雨明けから8月下旬にかけては夏山シーズンと呼ばれる時期に入り、北アルプスや南アルプス、八ヶ岳といった高山帯の山々が人でにぎわう時期になります。
最近は特にコロナウイルスの蔓延を受けて密を避ける趣味として新しく始められる方も多く見られます。
私も8月の上旬の山の日に合わせて北アルプスに連なる蝶ヶ岳~常念岳の縦走をしてきました。
蝶ヶ岳ヒュッテという山小屋にテントを張って一泊するのですが、森林限界(高木が生えなくなる地点)の稜線に位置しているため視界が360°開けており、とてもきれいな景色を堪能することが出来ました。
また山頂付近はとても涼しく(というか寒いくらいですが)、下界の猛暑が嘘のように快適に過ごせました。
*一般的に 標高が100m上がるごとに0.6℃体感温度が下がるといわれており、標高 2000m地点だと0m地点との温度差が-12℃程にもなります。
標高2000mとハードルが高く感じるかもしれませんが、北アルプスの乗鞍岳や、北八ヶ岳などロープウェイで簡単にアクセスできる山も多くあります。
最近は40℃近い気温が当たり前になっているこのご時世、涼を求めに登山を始めてみては如何でしょうか?
普段仕事で体を動かさない分、休みの日に体を動かすことでON、OFFにうまくメリハリをつけながら日々のビット カジノに取り組んでいます。
自然にふれてリフレッシュ♪
今回の私のブログは以上となります。
最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。