エンジニアブログを拝見の皆様
はじめまして。ビットカジノ 入金ボーナス完全未経験から転職して
インフラエンジニア歴3年目になりました、眞造(シンゾウ)と申します。
自己紹介
前職では工場を主体とした派遣、請負業で作業所管理をしていました。
ビットカジノ 入金ボーナスとは無縁の業種で、日々汗水を流しながら、時には悲しい心の汗を流しながらキッチンやペットボトル飲料などを7年間製造、管理していました。
現在は、通信事業を幅広く展開しているO社に常駐しネットワーク運用ビットカジノ 入金ボーナスを1年6ヶ月経験し、その後サーバー関連ビットカジノ 入金ボーナスを1年と、今年でインフラエンジニアとして3年目になります。
今回はリーダーになるまでの経緯からリーダービットカジノ 入金ボーナスについて書かせて頂きました。
最後までお付き合いいただけると幸いです。
入社から激動の日々
2022年1月、入社後すぐにビットカジノ 入金ボーナス委託プロジェクトの立ち上げスタッフとして抜擢され、インフラ運用チームの一員としてO社に常駐することになりました。
1月から3月まで3か月間で、前のチームからの引継ぎを完了させ、4月から新チームでビットカジノ 入金ボーナス遂行するミッションが課せられました。
ビットカジノ 入金ボーナスに全く触れたことがない職場からの異業種転職だったため、
当然のごとく右も左も前も後ろもわからない生まれたての赤子のような状態でした。
ビットカジノ 入金ボーナス引継の期間が迫っている中、更に追い打ちをかけるようにコロナの影響もあり、リーダーが体調不良で長期不在になりました。
前途多難…。
そう思ったとき当時ヒーロー的な存在だったSVが参上。チームに活を入れてくれました。
リーダー不在の中、分からないことも、みんなで考えみんなで悩みを共有できたおかげで無事、新チームのみでビットカジノ 入金ボーナスをスタートすることが出来ました。
そして、幸か不幸か当時切り込み隊長役だった僕がリーダーとして抜擢され、2024年6月からリーダービットカジノ 入金ボーナスが始まります。
リーダーとして…
通常ビットカジノ 入金ボーナスに加えリーダービットカジノ 入金ボーナスとして行っていたことは主に4つです。
・上司へのビットカジノ 入金ボーナス報告
・仕事の割り振り、管理指数の管理
・ビットカジノ 入金ボーナスに対してのフォローや評価
・風土づくり
前職でもそうでしたが、リーダーや管理者として一番大変だと感じることはビットカジノ 入金ボーナス量ではなくコミュニケーションの取り方です。
仕事を割り振ると、「ビットカジノ 入金ボーナス量」に対しての不平不満がでます。
よく会話する仲が良いメンバーに対しても(良くも悪くも)評価や報告が必要で、コミュニケーションにおいて苦労することが多く大変です。さらに、立場が変わったことでコミュニケーションの取りかたも変わってしまい徐々にメンバーとの会話も少なくなりました。
なぜこうなってしまったのだろう…。
メンバーとの接し方に悩みに悩んでいた時、ふと入社したころの出来事が想起されました。分からないことはすぐに質問したり相談したり、みんなで仕事をする姿が鮮明に思い浮かびました。
我に返ったとき、自分は口をあんぐり開けてまるで宇宙猫のような表情をしていたと思います。
当時はみんなで考えていたのに、今は1人で考えていることに気づいたからです。
なんだか1人で考えるのが馬鹿らしくなり、同期に相談をしました。
「ずっと悩んでいるのを知っていましたw」とニヤニヤしながら言われたのが良き思い出です。
その笑顔をみて何かつきものが落ちたような気がしました。
どこまでいってもリーダーや管理職は「役職」です。
私にとっては配下や部下である前に、同じ苦境を共にした同じ会社の仲間達です。
「役職」として接するのではなく「仲間」として接しよう!!
そう決めてからはコミュニケーションによる障害は少なくなりました。
さいごに
リーダービットカジノ 入金ボーナスは時に言いづらいこともいわなければいけない時が来るかもしれません。仕事は1人では絶対にできません。1つの形をみんなで作っていくものだと思っています。
「立場」や「役職」をまずは取っ払って、仲間として助けを求めてみたら案外なんとかなっちゃったりすることも多い…かもしれません…。
以上、最後までお読みいただきありがとうございました。