ご挨拶
はじめまして。
アルティウスリンクのビット カジノ 登録 ボーナスとして2年目に突入した平野と申します。
現在は、通信事業を幅広く展開しているO社に常駐し、
テクニカルサポートチームの一員として、
主に、VPN関連の相談対応をしております。
今回のブログでは、私が契約社員として入社して、
ビット カジノ 登録 ボーナスへ登用、そして現在に至るまで、
キャリアアップ、スキルアップを実現できた経緯を書かせていただきます。
最後までお付き合い頂けると幸いです。
契約社員からビット カジノ 登録 ボーナスへ志願
以前、勤務していた会社はWEB事業でした。
その時にWEBサービス提供の基となり、
より社会と密接している通信インフラを扱う仕事をやってみたいという考えから、
契約社員としてアルティウスリンクへ入社をいたしました。
入社後、2017年から2021年までは、希望する通信インフラの仕事である、
国内大手通信キャリアサービスのネットワーク運用・保守ビット カジノ 登録 ボーナスをしておりました。
具体的なビット カジノ 登録 ボーナス内容は、通信の監視やログ調査、保守作業員の調整です。
ビット カジノ 登録 ボーナスへ登用を考えるようになったのは、
災害や機器故障など、突発的な状況による通信障害の復旧サポートを経験し、
自身の仕事の重要性を強く認識し、やりがいを感じたこと、
また、プライベートに変化もあり、仕事に真摯に向き合いたいと考えるようなったからでした。
ビット カジノ 登録 ボーナス決断を当時の上司に相談したところ、
今後のキャリアアップについて熟慮下さり、
新ビット カジノ 登録 ボーナス立ち上げの初期メンバーとしてスキルアップし、
ビット カジノ 登録 ボーナス登用を目指していくこととなりました。
最初は苦労と学びの日々
2022年の1月から、新チームの一員として、現職場のO社に常駐となりました。
最初の試練は、1月から3月までの3ヶ月間で、前のチームからの引き継ぎを完了させ、
4月からは新チームでビット カジノ 登録 ボーナスを遂行させる力をつける事でした。
ビット カジノ 登録 ボーナスレベルも上がっている為、ネットワーク知識が不足している私には難易度が高いお題‥。
それでも4月から独り立ちが待っているという期限付きの恐怖感があったのか、
少しでも安心して仕事をしたいが為に、その日のビット カジノ 登録 ボーナスでボヤっとしている内容を、
可能な限り理解に変えておきたいと思う姿勢で乗り切りました。
努力が報われ、新チームのみでビット カジノ 登録 ボーナスを無事スタートさせることができ、安心したことをよく覚えています。
ビット カジノ 登録 ボーナスにあたり資格を取得
今の常駐先に異動するタイミングで、自分が立てた1つの目標が
ビット カジノ 登録 ボーナスまでに、ネットワークの基礎的な資格であるCCNAを取得する事でした。
運が良いことに、ビット カジノ 登録 ボーナス内容が、ネットワークサービスをご契約していただいているお客様や
お客様先へ出向くフィールドエンジニアからの相談を、電話やメール(チャット)でサポートする事です。
お客様からネットワーク上の問題解決を求められる事もあれば、
今後このようなネットワークを成立させたいのだがどうするべきか?、などの相談もございます。
よくある回答フレーズとして、「~の成果を出すには、~を実行する必要がある、原則~であるから。」があげられます。
このフレーズが言い切れると、相手からの信用をいただけるからです。
相談相手が、フィールドエンジニアである場合だと、フレーズ中の「原則~であるから。」
この箇所にネットワークの原則を当てはめることが多々あります。
そこで、CCNAの資格取得のため勉強していたことが活かせました。
勉強ももちろんやりましたが、
勉強中の内容を実務で活用することが多かった為、
比較的スムーズに理解が出来た気がしております。
引継ぎ期間のビット カジノ 登録 ボーナス量が想像以上であった為、目標から若干遅れての取得となりましたが、
無事クリアする事が出来ました。
さまざまな方からのサポート受け、ビット カジノ 登録 ボーナスに
今の常駐先に異動して最初の1年は、
私1人が契約社員で、周りのメンバーはすべてビット カジノ 登録 ボーナスでした。
私がビット カジノ 登録 ボーナスことを皆が応援してくれ、
手厚くサポートしていただけました。
また、当時の上司やチームリーダーには、
さまざまな心構え・助言をいただき
頭があがらない思いがあります。
こういった周り皆さんのおかげで、
今はビット カジノ 登録 ボーナスへキャリアアップすることができました。
また、資格も取得、レベルの高いビット カジノ 登録 ボーナス対応のため、日々スキルアップできています。
私が感じれた気持ちを、未来の後輩にも思っていただけるよう
これからも日々成長していきたいです。
以上、最後までお読みいただきありがとうございました。