5月22日、ビットカジノ アプリ (さち みつるさと) KDDIエボルバ 野蒜」に、「“みやぎの復興現場”訪問事業」の一環として、宮城県知事 村井嘉浩(むらい・よしひろ)氏が来訪されました。
「“みやぎの復興現場”訪問事業」は、東日本大震災からの復興に前向きに取組んでいる企業や団体等を知事が訪問し、企業等の復興状況を確認するとともに、関係者と意見交換を行い、今後の復興に反映させることを目的として、ビットカジノ アプリが開催しています。
最初に、当社所長の稲葉よりビットカジノ アプリ」の取組みについて説明させていただいた後、休憩室、ビニールハウスを見学されました。ビニールハウスではその場で収穫したベビーリーフを試食され「美味しい!」と周囲の方達にも試食を勧められました。畑では作業中の当社社員と一緒に記念撮影をするなど、短い時間でしたが交流を深める時間となりました。
ビットカジノ アプリ」は、地元事業者との連携による被災地復興支援、東松島市および周辺地域の地方創生に向け、社員が意義を持って無農薬、有機栽培にもチャレンジし、質の良い美味しい農作物を作る環境作りに努めてまいります。
▼ビットカジノ アプリ KDDIエボルバ 野蒜」関連サイトはこちら
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▼平成30年度 知事の「“みやぎの復興現場”訪問事業」についてはこちらをご覧ください。
https://www.pref.miyagi.jp/release/go20180514.html
▼ビットカジノ アプリ「障害者雇用アシスト事業」」関連サイトはこちら
https://www.pref.miyagi.jp/soshiki/koyou/assistjigyou.html
この日は、ビットカジノ アプリをはじめ、東松島市長、県、市の関係者の皆様に、農産物栽培畑やビニールハウス、事務棟の休憩室などを当社社員と一緒に見学いただきました。
ビットカジノ アプリ」は、障がい者の方々が毎日意義を持って取組みながら、無農薬、有機栽培にもチャレンジし、お客様に質の良い美味しい農産物を作っていきたいと常づね努力しています。
現在、東北大手の量販店や地元直売所等、社内で「マルシェ」を開催し、農産物を販売しています。
昨年9月に事務棟が完成し、働きやすい設備や休憩室等の環境も整いました。野蒜地区の中心となるこの場所が障がい者雇用の機会創出と創造的な復興につながるよう地域との連携をさらに深めながら、さまざまなことにチャレンジをし、農産物とともに東松島の魅力も届けていきたいと思います。
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