開所3年目を迎えるやまがたワークプレイス「KDDIエボルバ」約70名が、踊り手としてビット カジノに参加しました。
ビット カジノ
山形のビット カジノは、青森のねぶた祭、宮城の七夕祭などと並ぶ東北4大祭の1つです。その魅力は何と言っても"踊り”!大手企業から地元の企業、小中学校や大学、ビット カジノのサークルなど、約150団体(15,000人)が山形市のメインストリートを3日間に渡り踊ります。今年は第54回で毎年8月5日~7日の3日間開催されます。
やまがたワークプレイス内で、参加したいという声が日に日に高まり、有志による"踊り手"70名がビット カジノに参加する事になりました。
日に日に参加したい思いが強くなり・・・
やまがたワークプレイス内で、参加したいという声が日に日に高まり、有志による"踊り手"70名がビット カジノに参加する事になりました。
オリジナルのハッピとうちわを作りました
参加団体ごとに、まつりに相応しい揃いの衣装を着るというのがきまりなので、オリジナルのハッピを作りました。やまがたワークプレイスのロゴもはいったクールな仕上がりに満足♪(ビット カジノ実行委員のみなさん)
うちわのデザインは社内で公募し、配布用として700本用意しましたが、非常に好評であっという間になくなりました!中澤社長も先頭で沿道の人々へ配っていました。
練習風景
やまがたワークプレイスの駐車場で全体練習!曲に合わせて動きの確認!!
ビット カジノ -いよいよ本番-
出発前に皆で気合いの掛け声!
勇ましい!!集合場所からパレードのスタート地点まで移動中。踊り手だけでなく、中澤社長やサポート役もお揃いのハッピを着てます♪緊張してるけどみんなリラックスしたいい笑顔です。踊り手だけでなく、社長やサポートする人も全員揃いのハッピを着ています。
プラカードを持ったスタッフの後に中澤社長、5人×14列の隊列で踊り手70人が続きます。皆さん楽しげに踊っています。
踊り手だけでなく、社長やサポートする人も全員揃いのハッピを着ています。プラカードを持ったスタッフの後に中澤社長、踊り手70人が続きます。
踊っている時間は1時間以上。途中の休憩タイムでピースサイン!まだまだ元気です♫皆、いい表情してますね!会場の熱気が伝わってきます!!
今回、「地域との交流」や「エボルバはこんなに元気な会社です」を伝えたい、「進んで、社員一人ひとりの創造力を結集し楽しく何かを成し遂げたい」という気持ちが一つとなって、ビット カジノで「花開いた」のではないかと思います。 やまがたワークプレイスから届いた元気がもらえたような気がします。